Latest Entries
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クリスタルキング 続き(田中昌之物語)
興味ない人すみません。
1979年、『大都会』でメジャーデビューしたバンド、クリスタルキング。超高音でハリのあるパワーボイスから始まる曲は、人々に衝撃を与え、当時としては異例の150万枚の大ヒットを記録。この印象的な超高音ボイスを披露していたのが、ボーカルの一人、カーリーヘアの田中昌之。しかし5年後、音楽性の違いで田中はクリスタルキングを脱退。ソロデビューするがヒットせず。そこから彼の人生は冬の時代へ突入する。
家族と共に地元九州に戻った田中。妻と3人の子供の生活費は、半年間パチンコで稼いだ。しかしそのうち、ホストクラブのステージに立つように。
しかし1989年、ある悲劇が田中を襲った。草野球の試合中、強烈な打球が彼の喉に直撃。このアクシデントが彼の人生を大きく狂わせた。声が思うように出ない。病院に行っても原因不明。ステージでは昔の声と比べられ、ストレスも溜まる日々。このまま歌をやめようか悩む田中。そんな時、ダイエーの若木基安選手と知り合う。
「どんな豪速球の投手でも、いつかは変化球で勝負しなければならない日が来る。おまえは変化球で勝負する勇気がないのか」
その夜、田中は息子と約束した。
「おまえは野球選手になるのが夢やったな。おまえがプロになるのと、父ちゃんがもう一度、有名な歌手になるの、どっちが早いか競争しよか。父ちゃん、東京で天下とってくるから。」
アクシデントから6年、44歳の田中は、再起をかけて大都会東京へ戻り、クリスタルキングに再加入。しかし彼の喉は高音が出せないまま。ステージでは口パクでカムフラージュ。お客さんに申し訳なく、大都会のイントロが始まるたび、自信をなくし、下を向いていた。
これではいけないと、ある日心療内科を訪れた。田中の心には、高音が出せない事で、長い間ストレスが溜まっていた。
「高音は出えへんし、もう歌っていかれへん、と先生に言ったら『田中さん、そうは言ってもね、歌は心なんですから、声が出ようが出まいが、心で歌えば伝わるんですよ』と、プロに向かってわかりきった事をぬかしやがったから(笑)、『おまえに言われる筋合いないわー!そんなんわかってんのやー!それができへんから悩んどんやー!』ってくってかかったんです。そしたら『ああ、そうやな、そうやな。』って僕が毒づく事をみんな、受け入れてくれるんですよ。そしたらどんどんどんどん、僕のストレスが、思っていることを全部話す事で、スッキリしていったんです。」
苦痛に感じていたステージが、楽しめそうな気がしてきた。その夜のステージの一曲目を、口パクなしで歌いたい、とメンバーに頼んだ。曲名は、事故以来歌いきったことのない「大都会」。メンバー全員が心配する中、ステージの幕は上がった。
・・・長い間歌えなかったとは思えない、高音の歌声が響き渡った。
「バッコーン(笑)って、出るんですよ、声が。気持ちよく歌って、ふとメンバー見たら、キーボードのやつが・・・泣いてるんですよ。俺の辛かった事をわかってくれててね、一緒になって喜んでくれて。それからはずっと、今まで歌えなかった分を取り返すように、演奏しまくって。ほんまに、なんてこんな、歌って楽しいんやろ、って。」
この奇跡を境に、彼の人生は一転。ビッグチャンスをつかんだ。回復した美声をとどろかせたコーヒーのCMでオリコンのCM好感度第一位を獲得。再び脚光を浴びた彼は、クリスタルキングをはなれ、現在、野村義男らと共に「?あ°SISTER(アニマルシスター)」というバンドを結成。新たなブレイクを目指す田中のシャウトは、今日も大都会にこだましている。
(原文)
のどを潰す前の全盛期
声が出なくなった時期
復活後
1979年、『大都会』でメジャーデビューしたバンド、クリスタルキング。超高音でハリのあるパワーボイスから始まる曲は、人々に衝撃を与え、当時としては異例の150万枚の大ヒットを記録。この印象的な超高音ボイスを披露していたのが、ボーカルの一人、カーリーヘアの田中昌之。しかし5年後、音楽性の違いで田中はクリスタルキングを脱退。ソロデビューするがヒットせず。そこから彼の人生は冬の時代へ突入する。
家族と共に地元九州に戻った田中。妻と3人の子供の生活費は、半年間パチンコで稼いだ。しかしそのうち、ホストクラブのステージに立つように。
しかし1989年、ある悲劇が田中を襲った。草野球の試合中、強烈な打球が彼の喉に直撃。このアクシデントが彼の人生を大きく狂わせた。声が思うように出ない。病院に行っても原因不明。ステージでは昔の声と比べられ、ストレスも溜まる日々。このまま歌をやめようか悩む田中。そんな時、ダイエーの若木基安選手と知り合う。
「どんな豪速球の投手でも、いつかは変化球で勝負しなければならない日が来る。おまえは変化球で勝負する勇気がないのか」
その夜、田中は息子と約束した。
「おまえは野球選手になるのが夢やったな。おまえがプロになるのと、父ちゃんがもう一度、有名な歌手になるの、どっちが早いか競争しよか。父ちゃん、東京で天下とってくるから。」
アクシデントから6年、44歳の田中は、再起をかけて大都会東京へ戻り、クリスタルキングに再加入。しかし彼の喉は高音が出せないまま。ステージでは口パクでカムフラージュ。お客さんに申し訳なく、大都会のイントロが始まるたび、自信をなくし、下を向いていた。
これではいけないと、ある日心療内科を訪れた。田中の心には、高音が出せない事で、長い間ストレスが溜まっていた。
「高音は出えへんし、もう歌っていかれへん、と先生に言ったら『田中さん、そうは言ってもね、歌は心なんですから、声が出ようが出まいが、心で歌えば伝わるんですよ』と、プロに向かってわかりきった事をぬかしやがったから(笑)、『おまえに言われる筋合いないわー!そんなんわかってんのやー!それができへんから悩んどんやー!』ってくってかかったんです。そしたら『ああ、そうやな、そうやな。』って僕が毒づく事をみんな、受け入れてくれるんですよ。そしたらどんどんどんどん、僕のストレスが、思っていることを全部話す事で、スッキリしていったんです。」
苦痛に感じていたステージが、楽しめそうな気がしてきた。その夜のステージの一曲目を、口パクなしで歌いたい、とメンバーに頼んだ。曲名は、事故以来歌いきったことのない「大都会」。メンバー全員が心配する中、ステージの幕は上がった。
・・・長い間歌えなかったとは思えない、高音の歌声が響き渡った。
「バッコーン(笑)って、出るんですよ、声が。気持ちよく歌って、ふとメンバー見たら、キーボードのやつが・・・泣いてるんですよ。俺の辛かった事をわかってくれててね、一緒になって喜んでくれて。それからはずっと、今まで歌えなかった分を取り返すように、演奏しまくって。ほんまに、なんてこんな、歌って楽しいんやろ、って。」
この奇跡を境に、彼の人生は一転。ビッグチャンスをつかんだ。回復した美声をとどろかせたコーヒーのCMでオリコンのCM好感度第一位を獲得。再び脚光を浴びた彼は、クリスタルキングをはなれ、現在、野村義男らと共に「?あ°SISTER(アニマルシスター)」というバンドを結成。新たなブレイクを目指す田中のシャウトは、今日も大都会にこだましている。
(原文)
のどを潰す前の全盛期
声が出なくなった時期
復活後
北斗の拳「愛をとりもどせ」のその後
北斗の拳の新しいパチンコでましたね。
まだ打ってないですが、すごく面白そうです。
クリスタルキングの名曲「愛をとりもどせ」
日本人なら誰でも知っているはず。
北斗の拳世代から圧倒的な支持を得て今なお売れ続けている
2007年4月〜08年3月期の音楽著作権料分配はなんと宇多田ヒカルやコブクロに続き、ミリオンセラーの「千の風になって」を抑えて9位を記録した。
動画アニメ↓
ムッシュ吉崎と田中昌之とのツインボーカルで
特に田中昌之の超高音でハリのあるパワーボイスは人並み外れていて、あの声は女性だと思っている人もいるのでは。
当時の映像↓※レアです。画質悪いけどすいません
(アニメより歌もすげーが、服もすげー)
ここまでは結構知っている人は多いはず。。。
その後、、、
草野球の試合中、強烈な打球が彼の喉に直撃しあの高音の歌声を失ってしまう。
以前の声を失ったことによる苦しみは約3年間続いたという。
往年のハイトーンボイスは失ったままだが、CMやバライティ番組にもでて、コーヒーのCMでオリコンのCM好感度第一位を獲得
現在は代償として得たハスキーボイスを売りに歌手として活躍している。
1000カラットのサマー・ブロンズ(1986年、UCC缶コーヒーCMソング)
ウルトラマンガイア!(1998年、『ウルトラマンガイア』オープニングテーマ/田中昌之&大門一也)
ガイアノチカラ(1998年、「ウルトラマンガイア」挿入歌/田中昌之&大門一也)
ルパン三世のテーマ(1999年、ルパン三世トリビュート・アルバム「You's Explosion」/田中昌之&クロスロード)
仮面ライダークウガ!(2000年、『仮面ライダークウガ』オープニングテーマ)
TRY & CHASE(2000年、『仮面ライダークウガ』イメージソング)
Red Desire(2000年、『仮面ライダークウガ』イメージソング)
THE MASKED RIDER KUUGA!(2000年、『仮面ライダークウガ』オープニングテーマの英語版)
To become wild(2000年、タイトー『バトルギア2』テーマ曲)
塊オンザロック〜メインテーマ(2004年、ナムコ『塊魂』テーマソング)
まだ打ってないですが、すごく面白そうです。
クリスタルキングの名曲「愛をとりもどせ」
日本人なら誰でも知っているはず。
北斗の拳世代から圧倒的な支持を得て今なお売れ続けている
2007年4月〜08年3月期の音楽著作権料分配はなんと宇多田ヒカルやコブクロに続き、ミリオンセラーの「千の風になって」を抑えて9位を記録した。
動画アニメ↓
ムッシュ吉崎と田中昌之とのツインボーカルで
特に田中昌之の超高音でハリのあるパワーボイスは人並み外れていて、あの声は女性だと思っている人もいるのでは。
当時の映像↓※レアです。画質悪いけどすいません
(アニメより歌もすげーが、服もすげー)
ここまでは結構知っている人は多いはず。。。
その後、、、
草野球の試合中、強烈な打球が彼の喉に直撃しあの高音の歌声を失ってしまう。
以前の声を失ったことによる苦しみは約3年間続いたという。
往年のハイトーンボイスは失ったままだが、CMやバライティ番組にもでて、コーヒーのCMでオリコンのCM好感度第一位を獲得
現在は代償として得たハスキーボイスを売りに歌手として活躍している。
1000カラットのサマー・ブロンズ(1986年、UCC缶コーヒーCMソング)
ウルトラマンガイア!(1998年、『ウルトラマンガイア』オープニングテーマ/田中昌之&大門一也)
ガイアノチカラ(1998年、「ウルトラマンガイア」挿入歌/田中昌之&大門一也)
ルパン三世のテーマ(1999年、ルパン三世トリビュート・アルバム「You's Explosion」/田中昌之&クロスロード)
仮面ライダークウガ!(2000年、『仮面ライダークウガ』オープニングテーマ)
TRY & CHASE(2000年、『仮面ライダークウガ』イメージソング)
Red Desire(2000年、『仮面ライダークウガ』イメージソング)
THE MASKED RIDER KUUGA!(2000年、『仮面ライダークウガ』オープニングテーマの英語版)
To become wild(2000年、タイトー『バトルギア2』テーマ曲)
塊オンザロック〜メインテーマ(2004年、ナムコ『塊魂』テーマソング)













